おとといのつづき あまりにもネコが多くて、ネーナの知らないネコもときどきいます。ある日、ネーナはいつものようにベッドに寝っ転がって、モミモミに肩をモミモミしてもらいながら、ボリボリにかゆいところをポリポリ掻いてもらっていましたが、その日は、…
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