2005-12-10 ネオロジー パリ ブティックの奥にはちいさなアトリエ。 この店に行くとデザイナーのフレッド自身が出迎えてくれる。 APCのような大ブランドもはじまりは一軒の小さな店だった。 ネオロジーもそのような輝かしいキャリアの入口にいるのかもしれない。 (p60) 『パリのおさんぽ2』はパリジャンと出会うためのガイドブック。 ネオロジーのような作り手本人と会える店を多く紹介した。